奇皇后の4話~あらすじと感想
ども!マダムです。
奇皇后の第4話のあらすじと感想を紹介します。
奇皇后第4話あらすじ
刺客がスンニャンが離れたすきにタファンの寝所に入ってきます。
でもスンニャンはタファンを守る事ができました。
そして万戸長に呼ばれたスンニャンは指輪を見せられます。
そして海州に兄弟がいることを教えられるのでした。
スンニャンは家族を守るためにもここから離れないと告げます。
スンニャンに頼みタファンは海岸線を馬で走っていた。
そして父親の命を奪い自分を流刑にした者に、タファンは、復讐をすると言ってくれます。
刺客の事を耳にしワンユが訪問するが・・
スンニャンとタファンの様子を見て嫉妬するワンユ・・
高麗兵に偽装した元軍がやってきた。・・、
スンニャンの父はタファンの事を守ることが父親としての最後の願いだと言い・・
海岸にある船で逃げるよう伝えます。
そしてスンニャンの父は連行されてしまいます。
父が連行されていく姿を目撃したスンニャンはタファンを守るため何もせず涙を流すのでした。。。
感想
スンニャンとタファンが海岸で馬に乗るシーンでは二人が愛し合うようになるんだな・・・と想像させてくれる印象的なシーンがあります。
そしてスンニャンに対して愛情を抱き始めたワン・ユが嫉妬するシーンも。
ようやく恋愛要素も少しだけ。
スンニャンとタファンが近づくきっかけを作ったのがワン・ユ本人というのがなんとも皮肉です。