【韓流ドラマ】左利きの妻第2話あらすじと感想

マクチャン

左利きの妻は103話もあるのでじっくりゆっくりあらすじと感想をしたためていきたいです。

途中中だるみがあったら端折ってしまう可能性あり^^;

それでは左利きの妻第2話のあらすじと感想をまとめていきます。

 

 

 

 

左利きの妻第2話あらすじ

 

ドギュンと部屋にいるところをなんとか知られずにすんだエスター。

その後惨めな仕打ちにプライドが高そうな彼女は悔し涙を流します。

母親のエラにエスターとつきあっていることを知られたくないドギュン。

エスターに対してひどい態度をとります。

そんなドギュンに対して不信感を募らせるエスター。

オーラ財閥の会長は血縁より実力で後継者を選ぶという方針なので

仕事もうまくいっていないドギュンに対して焦りを感じるエラ。

一方サナはスホに自分の腎臓を提供するドナーになっていて

手術寸前母親に止められる。

でもサナの母親も捨てられていたスホを拾って何かと面倒をみてきた人。

サナの熱意にまけ結局スホのために腎臓のドナーになったサナを手術室に見送るのだった。

無事に手術が終わったスホを看病したエスターはサナがドナーになったことをうっかり口をすべらせていまう。

術後再会した二人は愛をさらに深め合うのだった

エラはドギュンの結婚相手を探しはじめる

仕事も恋愛もうまくいかないドギュン。

オーラ財閥の会長である祖父から厳しく言い渡されるドギュン。

自分の地位を守るためにエスターを捨てる決意をする

強引に結婚をしたスホとサナだったがなんだかんだ家族に暖かく迎えられる。

ドギュンに別れを切り出されたエスターは大事なものを二度と失われたくないと怒りの炎をメラメラ

エラに退職届けをつきつけドギュンとの関係をバラす。

 

感想

 

 

物語の前半はスホとサナの馴れ初めや二人がどのくらい愛し合っていたかの説明を回想を交えながら説明していますね。

ドラマがおもしろくなるのはやはり中盤からかなという感じです。

それまでは人間関係の説明が多いです。

 

オーラ財閥の後継者を狙うキム室長。

孫であるドギュンはキム室長に実績において大きく水を開けられています。

そのことに焦るドギュンの母親。

韓国ドラマあるあるですが、この母親が結局息子をだめにしてるんじゃないかという感じ^^;

キム室長を演じるチン・テヒョンさんは棘のある花や白い嘘などで

結構好きな俳優さんだったので今後どんな演技を見せてくれるのか楽しみですね。

このマクチャンドラマは悪役を演る人がどう演じるかでおもしろさにかかってきます。

エスター役のハ・ヨンジュさんにも期待したいところです。

そして捨てられた赤ちゃんだったスホ。

どうもオーラ財閥に関係しているようですね。

このあたりの謎も解明されていくのでしょうか。

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